縮毛矯正で根元からふんわり自然にする方法とは

くせ毛の方は毎日の髪のお手入れが大変で、少しでも楽になってほしいと縮毛矯正を美容師もおすすめします。

お客様も喜んで頂けるのですが、あてた当初はどうしても根元からぺたんこになって自然なボリュームも出にくいですよね。

まっすぐになり過ぎないで自然なふんわり感を出す方法をお伝えします。

お客様の方でも出来る事と出来ない事を知っていただいた上で、美容師にオーダーいただければお互いのイメージのズレが少なくて良いかと思います。

クセを伸ばせば伸ばすほどぺたんこになります

これは絶対的なモノです。

クセが強くてしっかり伸ばせば伸ばすほど、髪は直線になってくるので当然ボリュームは出ません。

そもそも、ふんわりした自然な柔らかさは若干のクセがあるおかげでふんわりしてくれます。

お友達に、もし本当に縮毛矯正をしなくても直毛の子がいてたら聞いてみて下さい。

根元からのボリュームが出なくて困っていると思います。

根元がふんわりしてるのは、若干のクセが必要です。

クセをあまり伸ばさずに少し残るぐらいにする方法

なので、あまりしっかりとクセを伸ばし過ぎずにわざとクセが少し残る程度に縮毛すると、ご本人様は当てたのが確実にわかりますが周りからしたら、縮毛しているかどうかわからない状態で自然な質感に仕上がります。

クセが残っていると言っても、もとのクセよりは弱くなっているのでボリュームも抑えれるし今までのスタイリングよりは格段に楽になります。

ただ、クセを残したくない方にはあまりおすすめしません。

その他には、

根元を1~2cm薬剤をつけない方法

根元1~2cm部分がボリュームを出すのに必要です。

なのでその部分に薬剤をつけないですると、根元だけクセがそのまま残るのでふんわりしやすくなります。

全体の根元では無くて、頭の上の方。

分け目が見える表面部分の一定範囲だけの根元をつけない方法です。

これだと付けたところは、クセをしっかりとれるしスタイルの表面部分の根元だけはふんわりします。

ただ、一番見える部分の根元が伸びないのですぐにクセが気になるかもしれません。

他には、

根元は少し弱めの薬剤で中間は強めの薬剤で伸ばす方法

さきほどの根元だけつけない方法の、表面部分の根元だけは少し弱い薬剤で軽くだけにしておく方法です。

これだと全体にある程度クセを取りながら、表面根元のボリュームが必要な部分に若干の立ち上がりを残せます。

その他に、全体の質感も合わせる方法では

医薬部外品の薬剤では無く化粧品登録の薬剤でする方法

一般的な縮毛矯正の薬剤は『医薬部外品』登録の薬剤です。

一定の危険性もあるので本来専門知識の必要な薬剤で、効果も強くしっかりとクセを伸ばせる薬剤分類です。

もう一つに『化粧品』登録の薬剤があります。

これは凄く弱く、ダメージも少ないのであまり傷ませないで出来ます。

コスメという名前を入れてるストレートのメニュー名があれば、これを使っているかもしれません。

もちろん弱いのでクセを伸ばす力もあまりないです。

髪の表面部分を整えて、ツヤ感を綺麗に出すことが出来ます。

アイロンで曲げてあてる方法

よく見かける方法で、ふんわり感が欲しい箇所にコテなどで曲げてふんわりさせる方法です。

髪のクセを伸ばすときに、どうしても引っ張ってくせを伸ばすのでいったん伸ばしてたものは曲がりにくいです。

曲がるとは言いにくいですが、気持ち柔らかくなるかもしれません。

この施術は髪質によって変わります。

なる人とならない人が分かれます。

なったらラッキーぐらいに思っていてください。

まとめ

色々な方法があります。

他にもその美容師さんが今までのキャリアの中から独自に考え付いて行っている施術もあるので、一度気軽に相談してみて下さい。

美容室ごとや美容師ごとにやり方は違ってくるので、縮毛矯正が綺麗な髪のお友達に相談してもいいと思いますよ。

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