パーマをあてたけど上手くウェーブを出せない スタイリングの仕方が分からない

ユルふわの髪にあこがれて、いざパーマをあててみたら美容室ではすごく良い感じに可愛くなって、いざ家で自分でスタイリングしてみると全然上手にウェーブが出せない。

多分そんな方も多いと思います。

シンプルに大きな理由が一つあります。

だれが悪いとか、ダメとかではないんです。

ドライヤーの当て方に慣れてない

おそらくパーマをあてようとされる方の多くは、もともとの髪がある程度何もしなくてもまっすぐで普段のドライヤーで髪を乾かすときも特に気にしないでまっすぐに乾かしていたと思います。

それで数年~十数年、もしかしたら数十年髪をまっすぐに乾かすやり方に『慣れて』しまっていたんです。

それをある日を境に髪の形状がウェーブに変わって、まっすぐに乾かす方法からウェーブを出す方法にやり方に急に変わったので手つきが『慣れてない』んです。

ほぼ無意識レベルで乾かしてたので当然ですよね。

なので、パーマをあてだした最初の方はほとんどの方が上手く出せないと思います。

もちろん美容師も、そのことは当てる時に考慮してご希望のウェーブの形状よりも気持ち強めにあてることで、上手くブローできなくてもある程度ウェーブを出しやすいように調整してあてています。

スタイリングの仕方も、美容師も駆け出しの時にウェーブの出し方を何日も練習して上手く出せるようになっています。

それを、練習していない美容師ではない方がある日を急にいきなりウェーブを綺麗に出す、ってちょっと工夫が必要なんです。

慣れたらすごく簡単で毎日が楽になります

逆に 慣れてしまえば、これだけでいいの?

今までストレートの時頑張ってた時間は何だったの?

ぐらいになります。

毎朝の時間がかなり短縮できるのがすごく魅力的ですよね。

慣れていない方に簡単にできるポイントだけをお伝えしていきますね。

まずはスプレーで軽く濡らします

朝、スタイリングの時に水スプレーで十分なのでかるく濡らします。

べとべとに濡らすと、スタイリングに時間がかかってしまうので『湿気った』ぐらいで十分です。

濡らしたら、一旦髪の中に水分を吸収させたいので軽く揉みこんで下さい。

ちょっとしたら髪がくたっとしてくると思います。

髪の根元にドライヤーをあてます

ドライヤーをあてる部分を『根本』『中間~毛先』に分けて乾かします。

最初に根本付近に暖かい風を当てながら、髪の根元をふわっと立ち上げて乾かしていきましょう。

毛穴付近がペタンこになっていると、ふわふわのウェーブが綺麗に出ないです。

コツはドライヤーをあてている側を身体ごと傾けて乾かすと根元が綺麗に立ち上がります。

たとえば右側にドライヤーをあてる時は、身体や首から大きく傾けて右側を地面に向けて乾かします。

傾けたら、髪全体が根本から浮いた感じになるのでそこにドライヤーの暖かい風が入ると、根元部分がふんわり浮いた感じになってくれます。

これを毛先は乾かさなくていいので、根元全体を浮かせるように全体を乾かしていきます。

次に毛先を乾かします

この時に気を付けてほしいのが、指を毛先まで通しながら乾かすとストレートヘアの乾かし方になってしまうので注意してください。

せっかくのウェーブが弱くなってしまいます。

美容師さんによってもウェーブの出し方の言い方のニュアンスは違うと思いますが、毛先から髪を手の中にすくい上げてドライヤーを弱風であてていきましょう。

根元を乾かしたときのように、身体から傾けてすると楽に出来ます。

身体を傾けて宙ぶらりんになった毛先から手ですくい上げて、髪の中間部分まで持ち上げてからその部分にドライヤーを優しい風で温風で当てていきます。

手の中で乾いてきたら、すぐに手を離さないで温まった髪の熱が冷めるまで少し待ってあげるとウェーブが綺麗に出ます。

また、この『すくい上げ』る時に髪の中間からねじって手のひらで持ち上げて乾かす方法もあります。

ウェーブの質感が違ってくるので、好みで色々出来ます。

それもパーマの楽しみです。

自分なりの好きな出し方を追求してみてください。

また、朝そこまでしている時間がない方はそもそも濡らさなくていいので根元部分だけをドライヤーで立ち上げてふんわりだけしてもらったら、簡単にまとめ上げてしまえば単純にくくっているだけでもパーマがあたっているので可愛くアレンジ風になりますよ。

まとめ

これだけが正解!

なんというのは無いので、ストレートに飽きてきたりアレンジヘアを良くする方にもおすすめです。

なんか上手く良い感じに仕上がらない方は、前髪やお顔回りのパーマをあてなかったり弱めにあてる等してもらうと、良い感じに見えてくるかもしれません。

朝からいきなりして失敗しない為にも、お風呂に入る前に練習してみるのもいいかもしれませんね。

本当にパーマは『慣れ』なので、取り合えず髪をさわってみて、いろいろ慣れてかわいいスタイルを楽しんでいただければと思います。

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