ヘアカラーで頭皮が痛かったりカサブタが出来る方は要注意

何回かヘアカラーをしてみて、今までに頭皮が痛かったり帰ってからカサブタとかが出来てたりする事がある場合、最悪カラーを辞めた方がいいです。

そもそもヘアカラー剤の多くは刺激のある薬剤ですが、頭皮が痛くなる理由や原因が何点かあります。

美容室に行く前に気をつける事で防げる事もあるのでチェックしてみて下さい。

美容室に行く前にシャンプーをする

汚れてたり汗をかいてるから綺麗にして行こうとして、直前にシャンプーをしてからヘアカラーをすると、高確率で頭皮が痛くなります。

美容室でヘアカラーをする場合、シャワーで軽く汚れをとったりスタイリング剤等が付いてる場合は髪だけを軽くシャンプーで泡立てる事はあります。

この時、美容師は頭皮を出来るだけ擦らないようにしています。

そんな些細なことで頭皮に細かい傷が付き、小さな傷口からヘアカラー剤がしみて凄く痛くなります

美容師も多少の汚れは全く気にして無くて、それより頭皮が痛くなる方が気になるのでそのまま来ていただいた方が助かります。

夏場などに頭皮が日焼けしてる

これもシャンプーと同じような理由になります。

夏場に多いのですが、頭皮が真っ赤に日焼けしてる状態でご来店いただく事があります。

カラー剤はそもそも刺激が有るものなので、頭皮が弱ってると痛みも増します。

夏場は帽子をかぶる等の紫外線対策をする事で防げます。

女性特有の周期的なホルモンバランス

いつものお店でいつものように染めてても、たまに痛い時があります。

もともとお肌が弱い方はいつも少し痛いですが、痛みが強い日があります。

ホルモンバランスの影響で、お肌や頭皮の調子が変わっていたりします。

事前に担当の美容師さんに、頭皮が弱いかもしれないのであまりしっかり付けないでと、オーダーしておくと多少の痛みが抑えれます。

白髪染めの場合は頭皮にある程度しっかりと塗布しないと染まりが弱いですが、どうしても痛い様でしたらこの時ばかりは痛みを減らしましょう。

お店の薬剤メーカーが肌に合わない

初めて行くお店でのヘアカラーの時に、今まで痛くなった事が無くても、凄く痛くなる事があります。

美容室によって取り扱ってるヘアカラー剤のメーカーが違っていて、ヘアカラー剤に含まれる成分や比率が違います。

これは個人的な、肌に合う合わないの問題なので、美容師の対応が良くてまた行きたいとなってもずっと付いてくる問題です。

美容室を変えるか、ヘアカラーの根元付近を出来るだけ付けないように塗って貰うかで対処出来ます。

根元付近の染まりが弱くなる事がありますが、痛くなり最悪かぶれる事もあるよりは良いかと思います。

美容師が薬剤を作る時に混ぜ方が不十分

美容室でのヘアカラー剤の多くは、1剤と2剤を混ぜて反応させるアルカリカラー剤になります。

この1剤と2剤の混ぜ方が不十分で頭皮に塗ると、刺激があります。

これはお客様では分からない事なので、美容師が気をつける事です。

しっかりと混ぜる事で、刺激が抑えられるので白髪染めの市販ヘアカラー剤で、お家でされる時は気を付けてしてみて下さい。

カラー剤のアレルギー反応

これは改善出来ません。

アルカリ性のヘアカラー剤に含まれる『ジアミン』という成分の、アレルギー反応になります。

蕎麦アレルギーの方に蕎麦を食べさせる様なもので危険です。

このアレルギー反応の特徴は、食べ物のアレルギー反応と似ていて『痒くなる』、終わった後の頭皮が『ボコボコしてる』、『汁のような物が出る』、『顔などが腫れ上がる』等があります。

その他の痛みの場合は、デザインの為に多少の我慢でも特に悪影響は無いのですがこのアレルギー反応だけは本当にダメです。

今まで大丈夫でも、ある日から急にアレルギー反応が出る事もあるので体調がおかしいと思ったらすぐに流してもらって下さい。

念の為に病院で診察して貰って今後のヘアカラーを続けて行けるかを調べるのに、アレルギー検査をしてもいいかも知れません。

誰が悪いとかは有りませんが、同じ美容室に続けて行くならこのような事があった事は伝えておきます。

カラーの提案をしないようにしたり、するにしてもヘアマニキュアで対応したり頭皮に影響の無いヘアカラー剤もあります。

まとめ

意外と身近な事が原因で頭皮環境が荒れて、痛みなどになります。

また美容室がおざなりな対応で誠意が無いようでしたら、病院に行った時の費用は請求出来るのでしてもいいでしょう。

ただ、個人個人の体調やアレルギー反応の問題ですので必ずしも美容室側が悪い、という訳でも無い事だけは抑えておいて下さい。

その際の対応が、誠意があるか無いかだけになります。

最近は家で簡単に出来て、頭皮に刺激の無いホームカラーの白髪染めがあるのでこちらもチェックしておいて下さいね。

記事一覧